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法人名:NPO法人COCO湘南
代表者(理事長):西條 節子
所在地:神奈川県藤沢市湘南台7-32-2
電話:0466-46-4976 FAX:0466-42-5767



◎活動の目的


◎活動の種類

COCO湘南は、高齢者のためのバリアフリー・グループリビングや高齢者地域活動センターの運営とその関連事業を通じて、高齢者の健康的で文化的な生活を支援し、明るい地域社会づくりに貢献することを目的とします。

COCO湘南は、目的を達成するために
(1)福祉の増進を図る活動
(2)社会教育の推進を図る活動
(3)まちづくりの推進を図る活動  を行います。






構成メンバーは、 利用しようとする人
            建築家
            医療関係者、ソーシャルワーカー
            福祉介護の経験者やヘルパー、ケアマネージャー
            地域の市民で代表格と思われる人
            学識経験者
            大学の先生や経済界で活躍している人
            システムなどの研究者
            理学療法士
            研究会に興味を持っている人達計16人。

 女性9名、男性7名である。そこに、オブザーバーとして弁護士や税理士、家政や給食をすすめるワーカーズ*コレクティブのメンバーも折々に参加する。(*ワーカーズ:市民が出資して共同労働の場をつくり、社会的・経済的な自立を目指していくグループ)
バラエティーに富み、にぎやかな研究会を3年間、毎月1回の割で積み重ねていった。
 専門分野が異なっていても、等しく高齢期を迎え終わるのは同じである。
 研究会が面白く進んだのは、テーマは同じでも人それぞれ切り口が違うから、議論百出で、現実をつきつけながら前進してきたことであった。
 この研究会のもう一つの要素は、海外の経験者が多く、イギリスを始めオーストラリア、ニュージーランド、スウェーデン、カナダ等11カ国で高齢者の先進的暮らしを、身をもって視察や体験をしていた、という土台もあったと思う。
 そこで自由と尊厳とを身につけてきていることは大事な要素であった。

土地・約300坪、建物・木造2階建て、10人の暮らしを求めた研究会。
実は土地なし、金なしであったが、提案書を信じて協力してくれたのは、梨畑を持つ女性オーナーであった。研究会が設計した建物をオーナーが建て、一括してNPOと運営の契約をする方法である。建築費用の内、約40%に当たる金額を、ここで生活するメンバーで用意した入居一時金(20年間入居保証金)を当てることにして、一件落着し、進行していったのである。

研究会の求めたキーワードは「自立と共生」
 「自立と共生」を合言葉とし、その具体的内容は次の5項目とした。
自立と共生の高齢者住宅・・・ふれあうコミュニティ。
共同運営と分担・・・共同出資と運営は生活者参加型。
地域とともに生きる・・・地域との垣根をとり、コミュニティの一員として暮らし生きてゆく。
健康に暮らす・・・地域の保険・医療・福祉機関とネットワークしながら、社会資源を選択し、犖亀ぐ瓩棒験兇鬚海海琶襪蕕修Α
犖亀ぐ瓩糧信基地として・・・介護予防の生活を追求しつつ、このシステムについて、発信してゆく基地にしたい。

今、研究会は、3つのグループに分かれ、研究会を続けている。
研究会A・・・市内外で計画したい人たちによるグループ研究
研究会B・・・COCOシリーズでの暮らしの研究
研究会C・・・介護予防研究

2003年3月COCOありま開設。





2006年4月COCOたかくら開設。

2006年 日本ではじめて、グループリビング4ヶ所への補助の一つとして、日本自転車振興会より「COCOたかくら」に対し、補助金7千万円の助成を受ける。
「NPO法人COCO湘南」の活動が認められ、今後も日本中に広がるグループリビングの輪に対し、大きな礎となることであろう。

「NPO法人COCO湘南」はこれからも、自助、共助、そして公助へと分担についても話し合い、国・県・市へ具体的に提案しつつ、安定したグループリビングが市民の手によって広められることを願っている。


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